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スパイスは、代表的なものではカレーなどに使用されるターメリックを始め、料理を作る上で重要な味付け役を担っており、また味付けのアクセントや香辛料として古くから世界中で活用されている、料理には欠かせない調味料です。
しかしながら、日本でのスパイスの歴史はまだまだ浅く、使いこなせる人というのは限られています。
そんな様々なスパイスの知識をもっていて、スパイスに関するアドバイスが出来る人が「スパイスインストラクター」です。
日本インストラクター技術協会が主催している資格で、「人に教える」という観点を用いた資格となり、スパイスを扱う企業から注目されています。

自宅で作るだけの日々から講師としての人生が切り開かれました(40代・女性)

旦那がインド人で、しかも日本でインド料理屋をやっているため、おかげで家の中には沢山のスパイスがあります。
そんなわけで私も自然とスパイスを知っていき使うようになって、今では日本の調味料よりスパイスを使うことの方が多いくらいなんです。
ただ、普通に家で扱う程度にしか考えていなかったのですが、ある日友人に、もったいないからそのスパイスの知識を仕事にしてみたら?と言われたんです。
確かに、日本ではまだまだスパイスの知識を持っている人は少ないけど、スパイスに詳しくなりたい・使えるようになりたいと思っている人は多いだろうなって思ったんです。
スパイスは身体にも様々な健康面での役割もありますから、これを広められるようになったら面白いな、と。
そこで、カルチャースクールで講師をしてみようと思いました。でも、やっぱり講師をするからには資格などを持っていないと信頼もされないでしょうし、自分も自信ないなって思ったんです。
そんな時に知ったのが、日本インストラクター技術協会がやっている「スパイスインストラクター」の資格でした。
スパイスに関する知識だけでなく、「教える側になる」という視点も盛り込まれている資格だったので、講師を目指している私からしたらピッタリの資格でした。
今までは本当に家庭で扱うだけだったのですが、資格を取ることで自分の自信にもなりましたし、スパイスインストラクターという講師としての道も開けたので、本当に取ってよかったです。

地域で1番のスパイス専門店を目指しています(30代・男性)

海外からの輸入の食品を扱っているお店で働いています。
もちろんスパイスは沢山置いてありますが、自分は本当にスパイスに関しては無知で、使ったこともありませんでした。
でも、お客様はやっぱり自分に色々質問してくるんです。その度に店長が対応してくれていたのですが、なんだかそれも情けなくて。
相談したところ、店長はこのスパイスインストラクターの資格を持っていたんです。
店長から教わっていくうちに、自分もその資格を取りたい!と思うようになり、資格取得にいたりました。
なので、うちの店にはスパイスインストラクターが二人もいるので、このあたりの地域であればスパイスに一番詳しいのはうちの店なんじゃないかと。(笑)
でも、それで信用してくれるお客様も増えましたし、お客様からの質問にも以前では考えられないほどスムーズにできるようになり、こうやって信用して喜んでもらえるようになったのはとても嬉しいです。
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