記事の詳細

国際化が進み、海外の食文化が日本にどんどん持ち込まれる中、それに伴って人気を伸ばしているのがワインです。
一昔前はワインといえば高級料理店で飲むものだったのが、今やチェーン店の居酒屋や、リーズナブルが売りのワイン居酒屋、ファミリーレストランなどでもワインは手軽に飲めるようになりました。
そういった理由から飲食業界もワインに詳しいスタッフが必要ですが、ソムリエの資格を持っている人などは高級レストランに就職してしまうため、実はワインに詳しい人というのは足りていなかったりするのが現状のようです。
ワインに詳しい人の需要が高まっていく中で、同じように必要になるのがワインに詳しい人を「育てる人」です。
この資格は、ソムリエとしての実務的な知識やワインに関する深い知識を習得しており、料理に合わせたワインをお客様に提供することが出来たり、お客様の相談に対してアドバイスが出来たり、ワインの識別能力、ワインに合う料理への知識などを証明する資格となっております。
そのため、カルチャースクールで講師として活躍したり、ワインを扱う企業の中でインストラクターとして活動してく上で評価が高い資格となっています。

ワイン教室を本格化するために取りました(30代男性・自営業)

自営業で立ち飲みワインの店を営んでいます。
おかげでお客様はワインが好きな方が多く集まり、中には詳しく勉強したいという方も増えてきました。
そこで、店で1度遊びでワイン教室っぽいことをしたら大盛況だったんです。
もっと頻繁にやってほしいという人も多く、居酒屋の傍らワイン教室を本格的にやることになりました。
むしろ、自分は店自体はスタッフに任せて、ワイン教室の方に打ち込んでみようかなと思ったんです。
そうなると、店の子の育成もしないといけないですし、教室では本格的にやるからにはお遊び感覚じゃダメだと思い、このソムリエインストラクターの資格を取ることにしたんです。
ソムリエインストラクターの資格は、自分のプレイヤーとしての勉強だけでなく、人に教える側としての意識が強く芽生えるのがいいと思います。
自分のこのワイン教室の取り組みがキッカケで、今以上にもっとワインにハマる人を増やすのが今の目標です。

人に教える勇気を持てました(30代女性・カルチャースクール講師)

もともとワインが好きで、実は一般人ですがソムリエの資格を持っているんです。
当時は自分の趣味の実力を証明したい一心で取りましたが、せっかくの資格なのに宝の持ち腐れだよな~とも思っていました。
だからと言ってソムリエとしてワインバーなどで働く勇気もなく。
そんな時、知り合いからカルチャースクールで講師の仕事をしてみないかと打診されたんです。
今って、ワインを趣味でくわしく知りたい人や、居酒屋などでもワインが流通しているからワインに詳しい人の需要が多いんですということだったので、その人は講師を探していました。
これは、自分にとって二度とないチャンスなんじゃないかな?と思ったんです。
引き受けることにしたものの、人に教えるなんて経験もないですからそれはそれで緊張してしまい、困っていた時にソムリエインストラクターの資格を知りました。
インストラクターとしての勉強もでき、肩書きももらえるならぴったりだ!って思ったんです。
おかげで講師の仕事に就くことができて、なんとかやっています。
教える側の需要も高まっている今、とてもいい資格だなって思います。
ワインソムリエ  ワインソムリエ

関連記事

人気資格ランキング

稼げる資格

ページ上部へ戻る