記事の詳細

羊毛フェルトは、細い羊毛を針(ニードル)で刺しながら形をつくっていき、繊維を絡めることで固定していく手芸です。
少ない材料と小スペースで取り組めるので、近年大変人気があり、100円ショップなどでも簡単に材料が手に入るようになっています。
カルチャースクールなどの講座でもとても人気があります。
温かみがあり、かわいらしい見た目から、とても癒されるので趣味として最適な羊毛フェルト。
初心者には難しそうに感じるかもしれませんが、コツをつかめば誰でも気軽に楽しむことができます。

このページでは、羊毛フェルトを極めるための資格を集めてみました。

 

第1位 羊毛フェルトアドバイザー

●どんな資格?
日本生活環境支援協会主催の民間資格です。
ニードルフェルトに必要な基礎知識が、さまざまなニードルフェルトの製作知識・レシピを習得し、適切にアドバイスできることを証明する資格です。
必要な道具について、作品を作る際のさまざまなテクニックについて、ニードルや石鹼水を用いたフェルトボール(羊毛フェルトでつくったボール)の作り方、羊毛フェルトの刺繡方法などを学びます。
■費用:1万円
●オススメの理由
羊毛を使ったさまざまなアイテムがつくれるようになるので、自宅やカルチャーセンターなどで講師として活躍することができます。
また、教えるだけでなく、作成したものをメルカリなどのフリマアプリで販売したり、オーダーを受けて作品をつくるなど、自宅でできる副業としても活かせそうですね。

 

第2位 ニードルフェルトデザインマスター

●どんな資格?
日本デザインプランナー協会主催の民間資格です。
こちらも羊毛フェルトアドバイザー同様の資格で、学ぶ内容もほぼ同じです。
主催する団体の違いとしては、羊毛フェルトアドバイザーのほうは、趣味系の資格認定を多く行っている協会で、こちらのニードルフェルトデザインマスターの主催は、デザイン系やPC系などさまざまな資格認定を行っている協会です。
■費用:1万円
●オススメの理由
羊毛フェルトアドバイザー、ニードルフェルトデザインマスター両方とも、受験料は1万円。在宅受験が可能なので、忙しい人や外出が難しい人にもおすすめです。

 

第3位 がまぐちマイスター

●どんな資格?
日本羊毛フェルト協会が、がまぐち製作技術を認定するための資格です。
合格すると、「がまぐちマイスター」としてオリジナルがまぐちの販売をすることができます。
こちらは2012年に始まったばかりなので、まだ受験者数も少ないですが、認定されると「認定作家」としてHPに名前が公開されるようです。
■費用:30.000円(税抜き)

●オススメの理由
マスコットだけなく、実用性のあるがまぐち作りを学べるのが魅力です。
ただし、がまぐちに特化した資格なので、羊毛フェルト全体の技術を学んだうえで、さらなるスキルアップとして考えるとよいのではないでしょうか。

 

羊毛フェルトは、動物のマスコットづくりのイメージが大きいですが、羊毛フェルトを使ったアクセサリー雑貨・小物など、作れるものは広範囲にわたります。
習得することができると、周りからも羨ましがられたり、子どもや孫に喜ばれたりする特技となりそうです。
どの資格試験も在宅受験なので、自宅でしっかり練習したり、自分で新しいアイテムを考えたりしてレパートリーを増やしておくなどが大切です。
また、人に教えるにあたっては、教え方も重要なので、わかりやすく丁寧に教えられることも必要です。
ニードルフェルト羊毛  ニードルフェルト羊毛

関連記事

人気資格ランキング

稼げる資格

ページ上部へ戻る