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ストレス社会の現代、企業でも2015年12月から施行されたストレスチェックの義務化がなされたことからもわかるように、人々のメンタルヘルスは大きな問題となりつつあります。
精神疾患の患者数も年々増加傾向にあることから、心のケアを行う側の需要も高まってきました。
精神疾患になる理由は必ずしもストレスだけが原因ということではありませんが、ストレスの解消や悩みを取り除くことで精神疾患を未然に防ぎ、健康的な生活を送る可能性が高まることも事実です。
そんなストレスから起きる症状や、治療法を把握し人々の心をケアする人のことをメンタル心理ヘルスカウンセラーといいます。
メンタル心理ヘルスカウンセラーとは、日本メディカル心理セラピー協会が開催している資格試験のひとつです。
男女に人気の資格で、実務経験がなくても資格の取得ができることから多くの人から注目されている資格となります。

母のうつ病がキッカケでした(20代・女性)

私の家は、母がうつ病なんです。父は仕事が忙しくそんな母に寄り添ってあげられる余裕もないようで、妹もストレスを抱え気味で反抗してしまっています。
だからと言って自分まで放っておくこともできず、この家族の状況をなんとかできるのは私だけなのかな、と思い、どうにかして専門的な心理カウンセラーの勉強をしたいと思いました。
しかし、国家資格をとったりするような余裕があるわけでもなく、本を読んでいるだけではいまいちわかりません。
そこで目をつけたのがこのメンタル心理ヘルスカウンセラーの資格でした。
この資格をとるために、なにか特別な資格や実務経験が必要というわけではないのが助かりました。
資格をとったことによって、今まで何を言っても話しを聞いてくれなかった母が信頼して自分の気持ちを語ってくれたり、私の問いかけに耳を傾けてくれるようになったのがよかったです。
心なしか、父や妹のイライラも減ったように思います。
あと、落ち込んでいる友人の話しも上手に聞けるようになったかなと思っていて、私に相談すると元気になるといってもらえるようになったのが嬉しいです。
メンタル心理ヘルスカウンセラーの資格をとることで、身の回りの人間関係がよくなったことが嬉しいです。

部下の気持ちを理解できるようになった(30代男性・営業職)

仕事で部下を持つ身なのですが、ここ最近病んでしまう部下が多いような気がするんです。
仕事が忙しすぎたり、世の中の理不尽に対して免疫がないといいますが、気持ちが傷ついてしまって仕事を休んだり辞めてしまう人が多すぎるので、時代にあった働きかけをしなきゃいけないと思いました。
確かに自分の勤めている会社は超体育会系な体質なので、話をゆっくり聞いてくれる人がいない傾向にあるなと思ったんです。
そこで、この機会に自分がケアをできる人になるべきだと思ったんです。
メンタル心理ヘルスカウンセラーの資格は、仕事をしながらでも資格取得ができるものだったので助かりました。
資格を取得することで、部下の気持ちを汲み取ることができるようになり、実は会社内でも自分のチームが一番定着率もいいんです。
自分のようにチームリーダーをやっていて、部下の定着に悩んでいる人なんかは、取ってみると仕事に活かせる資格だと思います。
メンタル心理カウンセラー  メンタル心理カウンセラー

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