記事の詳細

人体の秘められたものは年々研究によって明らかにされてきていますが、その中でも脳に関わるものはまだ半分も解明されていないと言われています。
通常時は脳の10%しか稼働していない、ですとか、そもそも人間が思考する事自体がどういった原理・理屈で行われているのか、であるとか。説明しきれない部分が人間の身体にはまだまだある事に驚きですね。

最たるものの例は夢でしょう。個人単位で起きている現象にも関わらず、これほど常識として成立しているものも他に類を見ないものと言えます。

今回は夢に関する話題と、夢鑑定セラピストという認定資格のお話しをしていきたいと思います。

人間はなぜ夢を見るのか

百科事典に定義されている夢とは、睡眠中に現実と誤認してしまうような幻覚、とされています。古代から夢はお告げや予知に関係する事だと認識されており、一般的にそういった知識が普及していた事にも驚きです。

例えば古代の北欧では白熊が出て来る夢は嵐がやってくる予兆である、と民衆では共通の認識があったとされ、不思議な現象ですよね。

また、深層心理学の世界においては人間が自分を認識して思考できる範囲を超え、自らの無意識を夢によって認識している、という説もあります。

これは現代にもある夢占いに通じる考え方で、よく目にする例としては誰かに追われる夢を見た時の自分の心理状態の推測です。
これは自分自身が問題や状況から逃げたいと感じている時にそういった夢を見る傾向があるとされ、追ってくるものの性別や容姿によって更に意味合いが変わってくるとされています。

神経生理学のより医学的な観点からの解釈は、これまたよく目にする脳が記憶の整理中に引き起こされている現象、という認識です。

今までに経験し、脳に記憶された情報を整理のために様々なものを引き出し、引き出した記憶を脳が組み合わせて、映像として夢を出力するという事ですね。

夢の世界では突拍子もない事が起きたり、あり得ない事が起きるのが定番ですので、この説は自身の経験からも信憑性が高いと言えそうですね。

夢で自分の心理状態を探る

上記でも軽く触れましたが、古代より夢の内容によって何かを予知することは一般的な事として受け入れられてきました。現代においても、これは同じで、夢の内容が悪い時はついついどういう意味があるのか調べてしまいがちな事がある人も多いですよね。それだけ自分との関係性が高い事を無意識に感じている、という事かもしれません。

下記では一般的な夢占いを簡単に紹介してみます。

■ 落ちる夢
どこかから落ちる夢は、精神的に不安定な時に見る夢とされています。
また、自分自身に自信を持てない人にも多く見られる夢です。
自分自身が落ちる夢では自身の不安が大きい事の暗示とされており、他の誰かが落ちていく夢であれば、落ちる相手に好悪どちらかの強い感情を与えられているか、与えているか、どちらかの人間になります。

■ 燃える夢
何かが燃えている夢は、自身が何かに怒りを持っている時に見ます。
怒りが原因で精神が安定していない時に見ることが多い夢とされます。
自分が燃えている夢は意味合いが変わり、怒り等の悪感情が浄化される事の暗示になるようです。

■ ゾンビの夢
人によってはよく見る夢のひとつですが、空想の存在が出てくるのも夢の特徴の一つですね。ゾンビという存在自体が恐怖や不安の象徴とも言えるため、そういった感情がある場合にこの夢を見ることがあるようです。

夢鑑定セラピスト認定試験 概要

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価

上記で夢占いの一部を紹介しましたが、ほんの一握りです。
実際の夢というのは様々な状況で何が起きるか分からないものですから、感情、状況、誰が出たか、場所はどこか、等の情報から様々な自分の無意識の把握ができるとされています。

ストレス社会とされる現代では夢見一つで気分が上がり下がりしてしまう人も多く、こういった夢で診断できる事も軽視できない要素となっています。

さて、人体の神秘の一つである夢に関する話題でした。
興味のわいた方は資格に関しても検討してみてくださいね。
夢占い  夢占い

関連記事

人気資格ランキング

稼げる資格

ページ上部へ戻る