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日本には建築関連の会社が多数存在しており、実は日本で一番会社数が多い業種です。
その為、建築業界に携わる従業員数も多く、建築関連に携わる仕事内容も多岐に渡ることから、建築に関わる技術・使われる資材や材料・建築方法なども数多く存在し、日々新しい商品や建築方法などが開発されています。
特に建築時に使用する建築資材・材料に関しては、木材・鉄筋・コンクリート・外壁・断熱材・防水材など用途に応じた資材の種類が多く存在しますし、建築する地域、建物の種類、建物の色合いよって様々な専用資材や種類が存在します。
建築物を建てる上での資材や材料は、何をどう使うのかを正しく理解し使用しなければ、建築物が正しく建築される事がない為、資材・材料を取り扱うには、広く深い知識を求められると言えます。
そこで、数ある建築資材・材料のプロとして使用材料のアドバイスなど講師活動を行うことができる資格が「建築材料インストラクター」となります。

建築材料インストラクターとは?

日本インストラクター技術協会が認定している資格で、構造用材 (木材,石材,コンクリート,鉄鋼など) ,内外装仕上げ材 (築壁材,床材,屋根材,各種ボード,建具,建築用金物など) ,性能維持材 (シール材,断熱材,吸音材,防水用材など) で,素材の種類としては木材,セメント,粘土,金属などがあり,その材料を理解したものに授与される資格です。
資格取得後はセミナーや講座などの場において講師として人々に指導することができるようになります。
建築材料インストラクターは男女ともに支持を得ている資格で、このように建築材料インストラクターとして独立を目指す方はもちろん、現在建築関連のお仕事や建築材料の販売を行っている人がより一層のスキルアップを目指すために資格の取得を目指すことも多いです。

今現在、自分は建築関係の企業で働いています(30代・男性)

新入社員が入るたびに、沢山ある建築材料を教えていくのは、教える側も教わる側も結構大変なんです。
どうやったら、もっとわかりやすくストレスなく教えることができるだろう?と思っている時に知ったのがこの資格でした。
建築材料インストラクターの資格は、「教える」という観点があるのがいいと思ったんです。
知識を知っているだけではなかなか人には伝わらず、教える技術というのがやはり必要となってきますので。
この資格の勉強をしてからは、後輩に仕事を教えていくのがラクになりましたし、資格を持つことでやる気のある後輩たちが自分のところに聞きにくるようになりました。
資格を持っているか持っていないかで、まわりからの信頼がこんなに違うものかと痛感しています。

自分はどうしても建築関係で働きたいと思っていました(20代・男性)

特別そういった専門学校に行っていたわけでもなかったので、何か就職活動の時に、自分が建築関係に対して情熱があることを伝えるものはないかなと思っていたんです。
その時に、この建築材料インストラクターの資格を知り、自分も詳しくなりたいし一石二鳥だなと思って資格をとりました。
案の定、面接の時にはこの資格のことは聞かれ、見事建築の仕事に就くこともできました。
自分のように、建築関係が未経験で就職したい場合は、有利になるのかなぁと思います。

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