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西洋の古代史、特にローマ時代位の非常に古い時期に生まれたのが、「数秘学」です。今では数秘術という名称で知られていますが、元は古代数学の起源の時に生まれた、数字の組み合わせで運勢を占うもので、その後生年月日やイベント、あるいは建造物や、像の建立などの着工期日や完成祝賀記念日などを決める、一つの目安として利用されてきた歴史があります。そういう意味では、風水に非常に近い運勢を決める占い術ですが、数学の発展という神秘学とは違う歩みを起源としているので、数字占いとは若干の計算式などを用います。特に誕生日は絶対的に人にとって変わらない期日であるため、今では自己啓発セミナーや、様々な生活上で行われる行事の決定などに、利用されることも多いです。かつてはヨーロッパでイタリア古代に大流行したものが、現代ではアメリカとヨーロッパ全土で普及し、その影響で日本でも流入した占い術の一つです。

数字占いアドバイザー認定試験とは

日本インストラクター協会(JIA)が主催する、数字占いアドバイザー認定試験は、数秘術を基にした生年月日や姓名の画数や数の意味から、和数字ではなく1や2などの数字に置き換え、最終的に得られた数字を基に自分の運命を見るというものです。性格も他人から見た場合や、適した職業などを数字を使って占える総合的な知識を問う試験で、筆記試験を前提に様々な設問を解いていくことで、最終的に合否を客観的に判断します。

試験を受けるには

日本インストラクター協会(JIA)の公式ページから、住所氏名などの記載で申し込みを行うことで、自宅に配送された受験一式セットをもって、受験となる仕組みです。スケジュールが決まってますので、必ず受験したい月の提出期限を確認する必要があります。受験自体は手軽に、外出して会場に出向く必要はなく、自宅で空いた時間に行うことが出来ますから、試験時間を気にしたり、会場までの時間などを気にする必要はありません。合否は毎月20日に通知の発送でわかるようになっています。

合格するには

数秘術の基礎的な勉強に関しては、スクールでの受講や、独学では独自に書籍などの購入などが必要でしょう、若干の実技も経験があった方が、筆記試験でもかなり有利な条件になると思います。試験期間が5日間なので、申し込み期日が非常に重要です。焦らず5日間キッチリ試験問題に取り組めるよう、スケージュール調整をした方が良いでしょう。また占いについては総合的な知識もあった方が良いです。

認定試験に向かって

書籍に関しては、日本ではかなり少ないかもしれませせんが、インターネットの普及でかなり多くの文献も探すことが出来ます。またセミナーやスクールも数少なくとも全国には点在しているので、そこで受講しながら、独学で数か月勉強し自分でも自宅で、あるいは知人を交えて実践し、ある程度の経験を有してこの数字占いを覚えると良いですね。数秘術は暗記するような公式も若干あるので、学習期間は長めにとっておいた方が良いでしょう。3か月から半年近い学習期間があり、書籍も数冊読み込んでおけば合格率は高いと思います。

合格後の活躍

数字占いインストラクター認定試験は、自分で学んだ技術や経験が、客観的に正しい理解と有効な占いとして他人に指導出来るかを問う試験です。資格所得後は、実際に占いの現場で活躍を期待できますし、またスクールやセミナーで講師として活躍が期待できるでしょう。また、実際に職業に結び付かなくても、自分以外の家族や親戚、知人や友人にこの数字占いアドバイザーの知識と経験を使って、運勢を占えますから、私生活でもかなり活用する機会は多い筈です。女性から男性まで、また年齢を問わず受験出来るので、趣味と実益を兼ねた数字占いの実力を、客観的に判断してもらえます。占いはいつの時代も人気の職業ですから、是非受験して腕試しをしてみるのも良いのではないでしょうか?
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