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温泉ブームが昨今では話題になっていますが、現代のストレス社会では当然の帰結とも言えますね。疲れた身体を癒やす際には真っ先にイメージされるものですし、メディアでも毎日のように紹介されていますよね。
ただ、温泉自体は実は全国に3000箇所を超えるほど存在しており、どの温泉がいいかですとか、どの温泉がどういった効果を持っているのかは素人目には判別はできないほど、一つの温泉でも多くの情報が溢れています。
大半の人はそこまで効能には着目せずに温泉を楽しんでいるようですが、こういった効能にまで目を向けると、更に温泉に浸かる楽しみが増えるのではないでしょうか。
今回はこの温泉に関するお話しと、温泉観光のスペシャリストである温泉観光アドバイザー認定試験で取得できる資格に関するお話しをしていきます。

温泉の効能、泉質による違い

温泉の効能、と言われても本当に効果があるのか、そもそも温泉のどういう所が効果を与えているのか、等という基礎的な部分に疑問がある方は多いはずです。
基本的に温泉の中でも療養泉に認定されたものにのみ、入浴によって各種の効果が得られるものとして定められています。
療養泉の一般適応症として神経痛や筋肉痛等の肉体的な痛み、冷え性などの末端神経に作用するものなどが挙げられ、この辺りはよく目にする効能ではないでしょうか。このほかにも泉質の違いによって効能が更に増えるものがあり、下記で一部を紹介していきます。
■ 塩化物泉
海水にも似た温泉で、食塩を含んだ無色透明のものです。
塩分がもつ殺菌効果や、鎮痛効果等が特徴の温泉ですね。
各種切創や火傷、慢性皮膚病にもよいとされますが、アレルギー等で皮膚が元々弱い方は長時間の入浴は控えた方が無難です。
■ 炭酸水素塩泉
美人の湯とも呼ばれる温泉の一種です。
皮膚の汚れを入荷して洗い流すため、入浴するだけで皮膚を洗浄する効果があるため、入浴中は肌がスベスベする事でそう呼ばれているようですね。
ここで一つ注意点ですが、入浴中はスベスベする、という点です。入浴後は非常に肌が乾燥しやすくなっている状態のため、保湿等のケアをしないと折角の効能も台無しになってしまうので注意しましょう。
また、飲用する事で利尿作用があり、血糖値を安定させる効果までもあるため、糖尿病にも効果のある湯として有名ですね。
■ 硫酸塩泉(石膏泉)
硫酸塩泉には細かく分けると石膏泉、芒硝泉、正苦味泉といったものがあります
が、ここでは石膏泉に限定してご紹介します。
石膏泉は上述している一般適応症のほか、カルシウムによる効果である鎮静効果が更に高い事が特徴となっており、傷の湯として親しまれてきました。
また、ニキビやかゆみ等の症状にも有効なため、若い人にも好まれる傾向があるようですね。
■ 放射能泉
字面だけ見ると恐ろしいものに見えますが、一般に普及しているものなので危険性は皆無なのでご安心を。それどころか万病の湯として効能が評価されている温泉なので、様々な効果が期待できる温泉となっています。
腎機能や糖尿病、骨折や肝臓病等、かなり広く効果があるとされており、薬効の大きさで言えばトップクラスの温泉ですね。
放射能泉は時間が経つと効能が失われがちになってしまうため、浴槽の下部から給湯されるタイプの温泉がベストと言えるでしょう。

温泉観光アドバイザー認定試験口コミ評判 概要

受験資格 特になし
受験料 10,000円(消費税込み)
受験申請 インターネットからの申込み
受験方法 在宅受験
合格基準 70%以上の評価
さて、こちらはその名の通り温泉観光のスペシャリストのための資格です。
それぞれの温泉によって泉質の違いを把握し、効果をガイドする事が目的のため、旅行関係の方の取得が多い事で口コミで評判になっている資格です。

さて、温泉に関するお話しをご紹介していきました。
興味のある方は是非チャレンジしてみてくださいね。
温泉の魅力が今よりぐっと上がるため、オススメです!
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